飛行機での乳児(0歳〜1歳)遊び7選【泣かせないコツ付き】

まず乳児さんがぐずった時は
ねんね、空腹、おむつが不快、体温調整、このどれでもないか確認してくださいね!
まずは不快を取り除くこと、それが乳児さんを泣かせないコツです。
でも、ねんね、空腹、おむつ、体温調整、皮膚の乾燥、どれでも無ければ、それは飛行機に飽きた時です。そんな時間で遊べるアイディアをご紹介します。

0歳でもできる!顔を使った遊び

長時間のフライトで赤ちゃんがぐずった時、親子で楽しめる簡単な遊びがあります。
飛行機に飽きちゃった、そんな時は沢山遊んであげましょう。

  • あっかんべーあそび
    親の顔をよ~く見せて、ゆっくりベロを出し入れすると、赤ちゃんも真似します。
  • いないいないばぁ
    薄い布を使うバリエーションもあり。
    親の顔が見えたり隠れたり、赤ちゃんにはスリル満点で喜びます!

スキンシップを楽しむタッチ遊び

どれも体全体を触ってあげられるので赤ちゃんは喜びます。

  • ラララぞうきん
    歌に合わせて赤ちゃんの体を優しくなでる遊び。こちらの動画は私の知ってるバージョンより長めです。うちの子は間が持たないタイプだったので、全身をなでるのは1回、個別の動きだけやってました。

  • きゅうりができた
    リズムに合わせて体に触れます。音と触感の刺激が楽しめます。トントンされる感触が楽しい。

感覚を刺激する遊び

  • ドリンクサービスのプラスチックカップやぷにぷに玩具で音・感触あそび
  • 100均のやわらかいメジャーなどの安全で動きのあるものを触る遊び

飽きたらお散歩タイム

  • 機内ツアー
    機内をゆっくり歩く「機内ツアー」もおすすめ。
    トイレの鏡を見せたり、話しかけたりすると刺激になります。

まとめ

長時間のフライトで赤ちゃんがぐずったときも、親子で楽しめる簡単な遊びがあります。
無理せず笑って過ごすことが出来たら素晴らしいフライトですね!

乳児さんは抱っこで機内を過ごす時間が長いかもしれませんが、
バシネットに乗せて手遊び歌をしたり、色んな遊びで乗り切ってくださいね。

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