こんにちは!50回以上の子連れロングフライトを生き抜いてきたズボ母です。
「大手航空会社なら座席にモニターがあるから楽勝でしょ!」と思っている方、あるいは「LCCだから気合いで暇つぶしを仕込まねば…」と震えているアナタ。
ちょっとまった!!
せっかくのモニターの長編アニメ、子どもがある程度大きくならないと、じっと見続けてはくれません(涙)。
そこでこの記事では、50回のフライトで私がたどり着いた「スマホ・タブレットを使った機内の神・暇つぶし対策」をガッツリご紹介します。
これでロングフライトももう怖くない!
動画の事前ダウンロード(Amazon Primeなど)
機内に入ってから「あ、ダウンロードしてなかった!」と気づくのは、子連れフライトにおける最大の悲劇の一つですよね。
機内のWi-Fiは動画再生にほぼ耐えられないので、事前の完全オフライン化が鉄則です。
- 出発3日前までにアプリを確認
アプリ(Amazon Prime Video、Netflix、YouTube Premiumなど)のアップデートを済ませ、ログイン状態をチェックしておきます。 - 「これでもか」という量を落とす
フライト時間+前後3時間はカバーできる量を。小学生くらいになったら普段は見せないような「長編映画」や「お気に入りアニメの1シーズン分」を丸ごと落とすのがおすすめです。
小さい子には5分位のショートアニメやドタバタコメディー風のアニメ(ねずみと猫が追っかけっこしてるのとか)がおすすめです。 - レンタル期間・視聴期限の罠に注意
ダウンロードした動画には「視聴開始から48時間」などの期限がある場合が多いです。出発直前に一度再生してしまうと、機内で見られなくなる恐れがあるので注意しましょう。
イヤホンNG時の工夫(サイレント動画など)
小さな子は、イヤホンやヘッドホンを耳に付けること自体を嫌がったり、すぐに外してしまったりすることがよくあります。
音が出せない機内で、イヤホンなしでも集中してもらうためのアイデアです。
- 「サイレント動画」の活用
- 音声がなくても画面の動きだけで楽しめる動画(例:文字のないクレイアニメ、乗り物の走行動画、生き物の観察映像など)を仕込んでおきます。
- お気に入りの動画をあえて「ミュート」
すでに内容を暗記しているレベルの大好きなアニメなら、音がなくても子どもは頭の中でセリフを再生しながら楽しめたりします。 - 字幕(クローズドキャプション)をオンに
少し文字が読める年齢なら、字幕付きにしておくことで視覚的な情報が増え、音なしでも飽きずに見てくれます。
知育アプリ・小さい子にはタッチ系ゲームがおすすめ
動画を見続けるのにも限界がきたら、次は「自分で操作する」タッチ系の出番です。オフラインでも動くアプリをいくつかスマホやタブレットに忍ばせておきましょう。
- お絵かき・ぬりえアプリ
機内でクレヨンを落として座席の下を探すストレスから解放されます。指で直感的に塗れるものがベストです。 - パズル・間違い探し
時間を稼ぎやすく、子どもの集中力を引き出しやすいジャンルです。 - 定番の知育ゲーム
「ワオっち!」や「トッカ・ボッカ(Toca Boca)」シリーズなど、感覚的に操作できて通信不要のステージがあるものは、ぐずり対策の神アプリになります。
時間制限・バッテリー対策
タブレットを渡すと、今度は「いつやめさせるか」「充電が切れたらどうするか」という別の問題が発生します。ここをあらかじめコントロールしておくのが、親の精神衛生上とても重要です。
- モバイルバッテリーは「手荷物」に
預け入れ荷物には入れられません。機内のUSBポートが壊れている可能性も考えて、航空会社の許可した範囲で大容量のものを持ち込めば安心。 - ルールは「乗る前」に約束する
飛行機が飛んでいる間だけ特別ね」「ご飯の時はおしまいね」と、事前にしっかり言い聞かせておきます(機内で揉めると周囲の目が痛いため)。
それでも言うことを聞けない子は、泣かしておくか、フライトの一日は目の健康をあきらめる(そして帰りはできるだけ見せない)事を覚悟しましょう。 - 充電ケーブルは長めのものを
座席の足元や少し離れた場所にポートがある場合、短いケーブルだと座席のテーブルに届きにくくて手で持つことになります。
まとめ:動画に頼りすぎない工夫
タブレットや動画は最強の味方ですが、まさに「諸刃の剣」。
それだけに頼り切っていると、バッテリー切れや子供が飽きた瞬間に一気にピンチに陥ります。
「動画3割、おもちゃ・シールブック4割、睡眠・おやつ3割」くらいの黄金比を目指し、いくつかの武器をローテーションしていくのが、ロングフライトを平和にサバイバルする最大のコツです。もちろんトイレもローテーションに組み込んでくださいね!
事前の準備をしっかり整えて、親子で快適な空の旅を過ごしましょう!


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